17 Dec 2016
11月末の志賀高原 (思い出のMy旅のアルバムから。)
ご無沙汰になっています。
忙しさの中で気が散り、なかなかブログに向き合えないまま、
月日ばかりが走り去るがごとくに過ぎ行き、早くも師走ですね。
月日の過ぎるのが早く感じるのは、気のせいばかりでもないようです。
昨今著しいとされる地球磁場の変化と共に、平行時間の感覚(これも幻想)がだんだんと薄れているようで、
伴い長きにわたり定義されてきた時間そのものの長さも、実際に短くなっているのかもしれません。
(有り得ないとは、言えないかと・・・・。)
もち、時間が短く感じるのは単に歳のせいということもあるかもですが。
(時間に鈍くなった等・・・・・・・・。^-^; )
とはいえ、時間の感覚が変化しつつあることは
どうやら確かなことのようです。
話が飛ぶようですが、
火星には次々生命物の痕跡らしきものが発見されているようで、
(発見した他の何らかの事実を隠す目的でのNASAの造形(イミテーション?)も
あるやもしれませんが、発表されるすべてがそうではないでしょう、と信じます。)
また、
あちらこちらでUFOが当たり前のように出現し、
また、地球由来ではないらしい存在の姿も一般の人の目に目撃されたり、
グーグルマップ用カメラでふいに撮影までされるようになっています。
過去にはオカルトであったことが普通になりつつあるかに思われる、このような時代に、
私たち人間が信じ、確固たるものとして共に歩んできたと言える時の感覚が、
なにやら変になるぐらいのことは、あっても不思議ではないでしょう。
絶対事実ということは、
元々どこにも無いのです。
近頃では頻繁に地球圏内に出入しているらしい宇宙人さん達、
彼らにとって時間とはどんなものなのでしょうね。
★★ もしかして、このような人は潜在的に多いかもしれませんが、
私もまた、宇宙人と思われるエーテルの存在達と、予期せずふいに会ったことのある人間の一人です。
その時のことで、印象深く覚えているのは、
強烈な程の懐かしさや愛を感じたことと、瞬間的に見せられたビジョンです。
ビジョンはまるでSFでしたが、自分では、
(確証はもちろんあるはずが有りませんが、)
それが自分の古代ルーツの一部の映像(宇宙の記憶?のショートカットのようなもの)ではないかと、理由なく納得しています。
そうした宇宙の記憶?(あるいは古代の)を部分的パーツにしろ何らかのきっかけで取り戻すような経験のある人は、現代増えているのではないでしょうか?
あの時の彼らと、可能ならもう一度再会してみたいものですが、はて?
(今度はなるべく驚かないようにして・・・・・・・。f^_^; )
と、久々のご挨拶のつもりが、取り止めないつぶやきになりました。
もうすぐクリスマスですね。
皆様、クリスマスを素敵にお過ごしになられますように・・・。
~お読み下さって有難うございます。~
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