11 Aug 2018
前記事からの続きです。
(注 : ここに書かれていることは、私個人のサードアイに映った幻に過ぎません。私的な夢をシャアしている程度に、軽くお思い下さいね。)
前記事「シーン3」の、
メタリックな感じの光を放つ空間の壁面が、微かに振動し、
すっと場面が変わりました。
↓
シーン4
柔らかな・・・・・・・けれど眩く白っぽい光ばかりの空間になりました。
光は、上手く説明できませんが、とても高次の・・・・・、
何かしら根源に近い光の層という感じ。
境界の無い無限的なイメージ。
そこに、図のような存在が立ち現われました。
存在は、実存在ではなく、背後の光の仮現象・・・・、
・・・光が一時的にこのような姿に現象化した、仮の姿、という感じ。
光から形が具現化している途中であるかのような感じでもあり、
光を素材にした”雲”が、一時的にこのような形になった、というようなイメージでもあり・・・・・。
全身が背後の光と同じくの白で、着衣らしいものはなく、
目は空洞だったような・・・・・。
背後の光との区別がつきにくく、おぼろげです。
当日のノートにササっと書いたメモと、記憶を頼りに書き出してみましたが、細部は判りません。
鉛筆が薄く見にくいですが、存在の実在感も薄かったので、このぐらいがちょうど良いのかもしれません。
あえて濃くしません。
頭の形が印象的で、まるで円盤UFO型の頭部に、目はまるでUFOの窓のよう・・・・・。
体と頭部のサイズ感は二頭身から三頭身以内程度でした。(三等身まではゆかない。)
表情は、高貴な長老的な雰囲気もあり、図よりクールで知的だったような。
顔の印象は違いますが、映画スターウォーズで例えるなら、
ヨーダのクールタイプ & 光雲バージョンというところでしょうか?((笑)
表現が難しい・・・f^_^;。 )
存在は、何も言わず、私の方をじーっと見ると、背後の光と振動で呼応しあい、
そして私の真ん中あたりに、(ハートから太陽神経叢付近に)、
振動で、ビーム状の何かが送られてきましたが、(ダウンロードのように)
その瞬間、気を失い、後は覚えていません。
(姿勢は崩れていませんでしたが。)
(送られたビーム状の何かは、メッセージの塊のようなものでしたが、まだ全部は解読できていません。 (*_*;)
リサさんの瞑想誘導で、こちらに戻って下さいという声が聞こえ、意識が戻りました。
そして、立ちあがって、すぐ後に写したのが、
前々記事のパステルカラーのオーブさん達の写真という流れになります。
以上が、ありのままのビジョンの様子です。 解釈はご自由にね。^^
こういうある種、普通でないことを書くのは、何かと神経使いますね。
あーあ、疲れた~。(o^-^o)
これらのビジョンを通して、またWS全般をとおして、諸々思うことや、たくさんの気付きもありましたが、
ここに書くのは控えることにします。
取り合えず、今回の(7月参加の)WSに関してのブログシャアは、ここまでにします。
~ お読み下さって有難うございます。 ~
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