26 Aug 2016
どんより雨曇りの日の夜10時20分頃の空。
(といって紹介するほどの写真でもありませんが。(^-^; )
曇っていますが、あの青い光は何?
どうやら星がひとつ。 え違う?(゚ー゚; いえいえ、
北西です。金星や木星の位置ではないかしら?と。
(とはいえ、星にしては少しおかしい気もしますが、不問ということで。)
で、(薄いのですが)
斜め上横の丸い影は何? 巨大なオーブ? or
単に何かの影? だとしたら何の影?
(あるいは単に大気現象?)
部分拡大↓
青く光る星?は消え、微妙にオーブ的影だけが浮かぶ
この日、オーブ的影は他角度でも幾つかが、
(どれも薄いのですが、)何となく漂っているのが写り込む。
青く光るのはたぶん星だろうとして、(金星? 木星?)
オーブ的影の方は何なのかの判断は止めておくとして、
想像力を沸かせるなら、
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ暑さ厳しい真夏の夜、
人々がそれぞれの家の中で涼んだり、明日への準備に余念がない時間、
空からは何らかの生命体に、私たちが何気に見られている? かも。
もち・・・・・・・・・空に星を私たちが見るように、
空からも私たちを見ている視線があるとしても、
何の不思議も、もともと有りはしませんが・・・・・・・・・。
ただ・・・・・・私たちが普通にはまだ認識していない、けれど、
目に見える星など以外の別の生命体がもしや空に漂っているかもと思って
無邪気な冒険心、あるいは、子供心で夜空を見上げてみるのも楽しくないだろうか?
そして無いはずの何かがふいに見えたとして、それはきっと・・・・、
必ず空想に過ぎないということではないと思うのですよ。
地球上で人間たちが馬鹿げたいがみ合いや奪い合いや、
日々起きている暴力や際限ないような破壊行為を止めたなら、
空はもっとオープンに、
現在の人類にとっては未知の、けれどたくさんの違う世界が実際には在ることを、
何かしらの方法で、見せ示してくれるのではないでしょうか?